予約名に近い名前の境界
COM10.txt と .temp と LPT1 を並べた境界の例です。COM10 は予約名ではなく、先頭のピリオドも可、LPT1 だけが予約名になることを確かめます。
入力
ファイル名の一覧(1 行 1 件)
COM10.txt .temp LPT1
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 3 行目 「LPT1」は Windows のファイル名として使えません: 予約名「LPT1」。
- 情報 全体 ファイル名だけを見ています(中身は読みません)。判定は Microsoft Learn の命名規則に基づく Windows 向けで、macOS・Linux では大文字小文字を区別する場合もあります。
| 名前の数 | 3 件 |
|---|---|
| 衝突する名前の件数 | 0 件 |
| 使えない名前の件数 | 1 件 |
ファイル名ごとの判定
| 行 | ファイル名 | 判定 |
|---|---|---|
| 1 行目 | COM10.txt | OK |
| 2 行目 | .temp | OK |
| 3 行目 | LPT1 | 使えない名前(予約名「LPT1」) |
検算(この結果になる理由)
予約名は COM1〜COM9 と LPT1〜LPT9 で、COM10 は含まれません。先頭のピリオド(.temp)は使えると Microsoft Learn に書かれています。LPT1 は拡張子がなくても予約名なので、使えない名前は 1 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- ファイル名の文字列だけを比べます。同じ名前でも中身が同じ(同じ写真)かどうかは判定できません。
- Windows の命名規則に基づく判定です。macOS や Linux で大文字小文字を区別する環境では、衝突とならない場合もあります。
- フォルダー名・パス全体の長さの上限、ファイルシステムごとの追加の制限は確認しません。ファイル名 1 つずつの規則だけを見ます。
- 衝突を自動で解消する名前の変更案は出しません。どちらを残すかは利用者が決めてください。
ご利用にあたって
- 結果は名前の文字列の比較です。統合の前に、重要な写真はバックアップを取ってから作業してください。