統合時に衝突するファイル名の検出

複数のカードやフォルダーの名前の一覧から、統合で上書きされるファイルを見つける。

ファイル名の一覧を貼り付けると、完全に同じ名前、大文字小文字だけが違う名前、Windows で使えない文字・予約名・末尾のピリオドを見つけます。ファイルの中身は読みません。データは端末の外へ送信しません。

ツールを使う 入力例と結果

ファイル名の衝突と使えない名前を探す

入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。

結果

エラー 2 件・警告 0 件・情報 2 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • エラー 5 行目 「CON.txt」は Windows のファイル名として使えません: 予約名「CON」。
  • エラー 1 行目・2 行目 「IMG_0001.JPG」と「img_0001.jpg」は大文字小文字しか違わず、Windows では同じ名前とみなされて衝突します。
  • 情報 3 行目・4 行目 「IMG_0002.JPG」と「IMG_0002.CR2」は拡張子だけが違います(RAW+JPEG のような組なら正常です)。名前は衝突しませんが、片方だけを別の場所へ移すと対応が外れます。
  • 情報 全体 ファイル名だけを見ています(中身は読みません)。判定は Microsoft Learn の命名規則に基づく Windows 向けで、macOS・Linux では大文字小文字を区別する場合もあります。
名前の数5 件
衝突する名前の件数2 件
使えない名前の件数1 件

ファイル名ごとの判定

ファイル名ごとの判定
行ファイル名判定
1 行目IMG_0001.JPG衝突
2 行目img_0001.jpg衝突
3 行目IMG_0002.JPGOK
4 行目IMG_0002.CR2OK
5 行目CON.txt使えない名前(予約名「CON」)

初期表示は入力例「大文字小文字違い・拡張子違い・予約名が混ざる例」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。

ご利用にあたって

  • 結果は名前の文字列の比較です。統合の前に、重要な写真はバックアップを取ってから作業してください。

使い方

  1. 統合したい複数のフォルダーやカードのファイル名を、1 行 1 件で全部まとめて貼り付けます。
  2. 「検査する」を押すと、衝突する名前や使えない名前に印が付いた表と、指摘が出ます。
  3. 衝突するものは、どちらかの名前を変えてから統合します(元のファイルは変更されません)。
  4. 拡張子だけが違う名前は情報として表示します。RAW と JPEG の組なら正常です。

入力例と結果

代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。

入力例と結果の一覧
入力例結果
大文字小文字違い・拡張子違い・予約名が混ざる例エラー 2 件・警告 0 件・情報 2 件
完全に同じ名前が 2 件ある例エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件
予約名に近い名前の境界エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件
末尾がピリオドと空白の名前エラー 2 件・警告 0 件・情報 1 件
使えない文字を含む例エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件

このツールでできないこと(制約)

よくある質問

大文字小文字だけが違うのに、なぜ衝突になるのですか?

Microsoft Learn は、大文字小文字を区別すると仮定しないこと(OSCAR・Oscar・oscar は同じ名前とみなす)を求めているためです。Windows の通常の設定では、片方がもう片方を上書きします。

IMG_0001.JPG と IMG_0001.CR2 は衝突しますか?

しません。拡張子が違えば別のファイルです。カメラの RAW+JPEG のように対になっていることが多いため、情報として知らせるだけにしています。

ファイル名の一覧を貼り付けても大丈夫ですか?

判定はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた名前をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。